みなさん。配当金もらってますか?
2025年2月の受け取り配当金を公開します
2月受け取り配当一覧
2月配当金の手取りは、94,080円でした。
もうすぐで10万円も見えてくる金額ですね。
2月配当の中で積立投資をしているのは、東証配当フォーカス100指数の1698と楽天SCHD(正式名称:楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型))の二つです。
それぞれ毎月5万円ずつ投資をしているため、来年の2月には追加で9000円もらえる計算となっています。(二つの銘柄の利回りを3%と仮定し120万円追加投資したと仮定。120万円×0.03÷4(四半期))
そうなると、10万円突破も見えてきますね。
来年の予想が簡単にできること、それが配当金投資の利点です。
これまでの配当金推移
今年の2月は前年よりも配当金額が増えました!
家の頭金とするために、ずいぶん前に2月配当銘柄である阪神阪急リートやQYLD、XYLD、JEPIといった毎月配当銘柄を売却しておりました。
そんな中での前年同月比増なのでうれしいところです。
新NISAの成長投資枠で買い増しをしている1698と楽天SCHDのおかげですね。
〇 延べ受け取り額
これまで受け取った配当金延べ額は、4,076,577円です!
ついに400万円を突破しました!と言いたいですが、400万円は先月にも突破していましたが円高に傾いたことから受取額も減少し、2月に400万円突破となりました。
まとめ
最近はトランプ劇場の関税問題などで株価が不安定ですが、高配当関係銘柄はあまり影響を受けていないように感じます。
高配当関係銘柄は、株価が急騰することは少ないですが、その分下降局面も手堅い場合も多く安心して保有することができるというメリットがありますね。
また、仮に急落しても配当金はそこまで減少しないことも多いため、心を平穏に保ちつつガチホしつつ、配当金をチャリンチャリンもらって日々楽しく過ごすことができます。
引き続き、高配当銘柄の積み立てを続けていきます。
それではよい配当ライフを!
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